土曜の夜に一人思う。。外資系企業対応と国際企業対応の違い

土曜の夜に一人思う。。外資系企業対応と国際企業対応の違い

土曜の夜に一人思う。。外資系企業対応と国際企業対応の違い

みなさん、こんばんは!

わたし、ようやくWordPressの書物を読み始めました(笑)
そして見つけました!SHIFT+ENTERで一行したに改行出来ることを!

今まではEnterしか押してなかったので、なんでこんなに行の間が広がるのだろうと
首をひねっていたのですがこれで解決です!

さて今大好きな独り時間を過ごしているのですが、
税理士法人わかばは、「外資系企業」対応なのか、それとも「国際企業」対応なのか。。。。

なぜこう考えるに至ったかといいますと、知り合いの公認会計士さんから
HPの表現が古いよ~!とお話しを頂いたからなんですね。
「今時外資系企業とは言わないよ」・・・・・

えーっ!!という感じでした。
時代は移り変わっているのですね(笑)浦島太郎の気持ちになりました。

で、税理士法人わかばはどっちなの?とかんがえてみたのですが
海外親会社が出資する日本子会社がお客様に多くいますので
外資系企業に対応は今までもしていますし、これからもしていきます。

それに海外に支店、子会社を持つ日本の企業さんもお客さんに多くいます。

ですので答は、外資系もやってるし国際企業もやっているということなんですね。
でもよく考えてみると外資系企業も国際企業ですから表現としては統一したほうがいいように思えます。

そうすると今後の表現の仕方は、「国際企業対応の税理士法人わかば」ということになりますね。

コトバひとつ取ってみても難しいものですね。
自分たちでは当たり前のことが、見る人にとってはおかしなものに見える。

そうすると大事なのは、定期的に第三者の意見を聞いてみる、ということに他なりません。
お客様の経営会議で我々がご意見させていただくのと一緒ですね。

耳の痛い話でも、それは自分の将来に取って非常に大事な話である。。。。ということですね。

ではまた次回!!